宜野湾市議会 2022-12-15 12月15日-03号
次の質問ちょっと飛ばして、要はてぃーちがー公園、そしてせせらぎ等、私は飲み水ではないというふうに理解はしていますけれども、そういった現在、PFOS、PFOA等に関して多くの市民が不安に思っていると。要は、その市民の不安を解消するために、飲み水ではないけれども、設置していく、そういった考えでよろしいですか。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
次の質問ちょっと飛ばして、要はてぃーちがー公園、そしてせせらぎ等、私は飲み水ではないというふうに理解はしていますけれども、そういった現在、PFOS、PFOA等に関して多くの市民が不安に思っていると。要は、その市民の不安を解消するために、飲み水ではないけれども、設置していく、そういった考えでよろしいですか。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
文面には、PFOS等を含む湧水群のうち、市民が水と触れ合う公園、せせらぎ等へPFOS除去装置を設置し、市民の不安解消に努めますとあるのですけれども、この除去装置の機能でどれだけどのようにPFOSを除去できるのか。その除去するのはPFOSのみなのか、PFOAもなのか、PFHxSもなのか、細かいことは書いていないのです。要は信頼性です。信用できるものなのか。
チュンナーガーの水質浄化処理につきましては、公園に附帯する池やせせらぎ等で処理するものとして、統合事業または公園事業の中で進めてまいりたいと存じております。公園事業におきましては、都市計画決定を踏まえ、その中で令和5年から令和6年度に都市公園としての都市計画決定を行い、事業推進が図られるよう関係機関と調整してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 上地安之議員。
市長の所信表明、8ページのほうで、PFOS等有機フッ素化合物を含む湧水群のうち、市民が水と触れ合う公園、せせらぎ等へ除去装置を設置し、市民の不安解消に努めますとあります。この除去装置がどういう装置なのかは別として、大山の湧水に対しては何か対策等は考えていますか。 ○呉屋等議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時09分) ○呉屋等議長 再開いたします。(再開時刻 午後3時10分) 市民経済部長。
PFOS等有機フッ素化合物を含む湧水群のうち、市民が水と触れ合う公園、せせらぎ等へ、除去装置を設置し、市民の不安解消に努めます。 スポーツ分野におきましては、横浜DeNAベイスターズなどのスポーツキャンプ地としての取り組みを推進するとともに、また、来年開催されるFIBAワールドカップへの支援等、スポーツの振興を推進します。 引き続き、市、県代表派遣費補助の充実強化を図ります。
そして、住民からの要望もあって、地区内の湧水が割に豊富であるため、親水性のある公園として計画し、歩行者専用道路にもせせらぎ等を計画して湧水の有効性を図るとか、要するに平成5年の30年前の当初から宇地泊地域というのは、かつての水田、田んぼ、水の豊富な地域でございました。区画整理によって、確かに町並みができてくる。
また、運動場の防塵対策につきましては、平成16年度に敷地境界フェンスの一部に防塵用ネットを設置しておりますが、さらに運動場用の散水につきましても、現在進めている体育館の改築工事において、雨水の活用を図るため、地下に雨水タンクを設置し、トイレの洗浄水や運動場及び植栽への散水、せせらぎ等に利用する計画となっております。
それから、小学校でございますが、普天間第二小学校で体育館の上に貯水槽を設けまして、屋外トイレあるいは散水、せせらぎ等に活用しております。それから、宜野湾小学校で校舎の1階側に設置をしまして散水栓に活用している。それから、長田小学校でございますが、長田小学校は井戸が1カ所ございまして、その井戸の活用と正門広場の方にその貯水槽を活用しまして散水栓、それから運動場への散水等に活用しております。
そういう面で、大謝名小学校についても、御案内のように、これからあと私どもの計画をしております校庭整備事業でございますが、例えば池、せせらぎ等の計画を持っておりまして、少なからず今御指摘の進入路の部分が、もし仮に中に入ってもバスが転回する場所がないという事情がございます。そういう面では各学校ともそういう状況があることをひとつ御理解をいただきたいと思います。
環境を考慮した学校施設(エコスクール)の整備につきましては、雨水の利用、トイレの洗浄水、散水、せせらぎ等、緑のネットワーク形成やビオトープの設置、省エネ対策として、氷蓄熱の利用等を図っていきたいと考えております。また、生ごみ肥料化施設につきましても、今後、検討していきたいと考えております。 次に、城北中学校の事業計画について、お答えいたします。
それに対し当局は、学校のみらず、増改築あるいは新築工事の際には、基本的に雨水を利用するという基本的姿勢をとっており、今回の分離校におきましても、屋内運動場の屋根の雨水を集積し、それをトイレの洗浄水、あるいは散水、せせらぎ等に利用する計画を立てているとのことであり、また、アスファルトについては、浸透性の舗装をしているとのことでありました。
奈留川は湧き水も豊富でありましたが、その湧き水等を庁舎周辺まで誘導して親水性のあるせせらぎ等に利活用してはいかがなものかと思いますが、その様な計画があるかどうかご答弁を頂きたいと思います。 桑江16号線は平成10年度に下水道工事の予定があるとのことでございますが、雨水排水のみの工事予定であるのか、雨水工事の必要性があるのかどうか下水道の布設計画についてご答弁を頂きたいと思います。
工事の内容につきましては、敷地内の舗装工、側溝、雨水管工、防火水槽、園地施設工、植栽工、せせらぎ等を建設する工事であります。 工事請負契約につきましては、指名競争入札により平成9年2月12日入札の結果、請負金額1億3,839万円で、株式会社小波津組、代表取締役小波津英正が落札し、平成9年2月14日に仮契約を締結いたしております。
教育委員会としましては、水資源の有効利用を図る意味から、これまで学校の増改築のときには主として雨水、雨水をトイレの洗浄水や散水、あるいはせせらぎ等に利用するべく、これまで小禄南小学校、真地小学校、識名小学校で実施しておりまして、また今回、寄宮中においても計画をしております。
これを受けましてできる限り、県のほうの20号線との関連もございますので、平成6年度中には都市計画にもっていきたいというふうに作業を進めておりますが、この都市計画にもっていく段階から具体的に「せせらぎ」等の問題につきましても、検討してまいりたいというふに考えてございます。